プログラミングのレッスンだけでなくITリテラシー向上のための勉強会を実施しました

Webの世界には多くの危険や、タチの悪い詐欺や、悪意あるウィルスなどが存在しています。

これらの危険を100%回避することは、とても困難で、不可能と言ってもいいかもしれません。

しかし、知識として理解しておくことで、回避できる確率は間違いなく上がると思います。

そう言った思いからこの度、生徒の子たちに、ITリテラシー向上のための勉強会を実施しましたので、その内容について報告させていただきます。

偽サイトについて

昨年(2022年)10月に、えきねっとの偽サイトが本物よりも検索上位に表示されるというニュースがありました。

見た目には本物と区別がつかず、騙されてログインIDとパスワードを入力してしまった方も多いそうです。

犯人の目的はフィッシング詐欺と見られています。
(アカウント情報を盗むこと)

このニュースを聞くと「怖い」と思ってしまいますが、実はえきねっとのサイトの場合は、ドメインというものを見極めて防ぐことが出来るケースでした。

そうは言っても、偽サイトの問題は他にもたくさんあり、巧妙な作りで見極めがかなり困難なサイトまで登場してきているので油断は出来ません。

これらのことを実践を交えながら、手口と対策について勉強を行いました。

フリーWi-Fiについて

今や「Wi-Fi」は、知らないという方が、おそらく居ないのではないかというほど、広く普及した言葉であり、スマホありきの我々の生活に欠かせないものとなっています。

駅や空港、某ファーストフード店やカフェなどで使えるものに、フリーWi-Fiというものがあります。

パスワードなしで接続でき、ご自身のパケット通信を節約出来ることから、気軽に利用される方も多いのではないでしょうか。

しかし、このフリーWi-Fiは「あなたの情報が盗まれてしまう可能性」があります。

Webサイトの閲覧履歴くらいなら、まだ大丈夫ですが、ネットバンクのアカウントやメールの送信内容などが盗まれてしまっては、悔やみきれません。

「フリーWi-Fiは極力使わない、使うなら大切な情報は扱わない」という内容の勉強をしました。

ワンクリック詐欺について

このような怪しげなサイトを使用して、ワンクリック詐欺を実際に体験してもらいました。

「もっと詳しく」をクリックすると、写真を撮る演出や、情報を本部に送信する演出が発生した後に、登録完了の文字とともに、金銭の請求画面に遷移する仕組みです。

請求画面ではタイマーのカウントが1秒ずつ減っていく演出により、さらに恐怖心を煽ってきます。

これらの演出の仕組みと大切な情報は何も盗まれていないということを学び、ワンクリック詐欺は怖くないということを勉強しました。

勉強会を実施した感想

正直、内容が内容なだけに、勉強会の実施は悩みました。

しかし、思った以上に効果があり、楽しく学んでもらえたことは嬉しい誤算でした。

さすがに「詐欺サイトの作り方」や「情報を抜き取るツールの使い方」などの説明は省きましたが、ひとりひとり得るものはあったように思います。

知ることで、漠然とした不安がなくなり、対策を講じることが出来るメリットがありますので、今後も積極的に実施していこうと思っています。

まとめ

ITリテラシー向上のための勉強会について記載しました。

もし「ぼくも、わたしも聞いてみたい」という方がいれば、無料体験の際にお話することも可能ですので、ぜひお申し込みください。

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