「全国選抜小学生プログラミング大会」に無事応募が完了しました
以前の記事で、2名の子が参加したいと手を挙げてくれたと書きましたが、無事に作品が完成し、応募を行いました。
K君(小学三年生)の作品
「がんばれマスクマン」というタイトルのゲームです。
スクラッチを使って、コロナウィルスに打ち勝つゲームを作りました。
様々なギミックを盛り込むことで、プログラミングの理解も深まったはずです。
次は「にゃんこ大戦争」のようなゲームを作ってみたいとの事で、難しいコードと格闘しています。
Y君(小学一年生)の作品
「ユニコーン vs ウィルス」というタイトルのゲームです。
K君と同じく、スクラッチで作りました。
まだ、プログラミングの勉強を始めて2ヶ月なので、基礎を学びながら作ることの出来る作品にしました。
今後は、大好きなマインクラフトに役立つようなプログラミングの考え方を勉強していきます。
それぞれの作品で遊んでみたい方へ
当スクールホームページ内の「作品ギャラリー」に二人の作品を掲載しておりますので、宜しければご覧ください。
まとめ
まず、K君、Y君、ふたりとも本当にお疲れさまでした。
目標に向かって、自分が実現したいことを、考えながらひとつずつ作り上げていくのは、とても大変だったと思います。
ぜひ、作品が選抜され、全国大会に進めることを願いましょう!
プログラミングは、やはり反復が大切です。
これからも繰り返し、作品を作りながら一歩ずつレベルアップしていきましょう!
この記事を読んで「プログラミング」や「全国大会」に興味が湧いたという方は、お気軽に無料体験をお申し込みください。
今からプログラミングに取り組めば、来年の大会には素晴らしい作品を応募できると思います。
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